VLE-Ben - まるで羽がはえたように軽快なファイラー

キーボードで動く、レトロな雰囲気の macOS ファイラー。

一言で

VLE-Ben は、往年の DOS ファイラーの手触りをいまの macOS に持ち込むアプリです。マウスよりキー。一覧・コピー・移動・閲覧・編集まで、手をホームポジションから離さずに進めます。表示やプレビューには macOS 標準の仕組みを活かし、軽快に動くことを大切にしています。

こんな人向け

  • ファイラーをキーだけで使いたい
  • Finder だけでは物足りないが、重たいファイラーは要らない
  • テキストをすぐ覗いて、必要ならその場で直したい
  • zip / tar / lzh を「フォルダみたいに」入りたい
  • 日本語の古いテキスト(CP932 など)もそのまま扱いたい

便利なところ

  • 選んだ瞬間に中身が見える — 常時閲覧をオンにすれば、カーソルを動かすだけで右ペインにテキスト・画像・PDF・動画などが続きます。Enter のたびに開き直す必要はありません
  • 見ながら編集 — テキストはその場で EDITOR へ。保存時は開いたときの文字コードを覚え、UTF-8 / CP932 / Shift_JIS / EUC-JP を切り替え可能です
  • まとめて運ぶ — Space やワイルドカードで印を付けてからコピー・移動・削除。2 ペインなら反対側へ、1 ペインでも宛先パスを指定できます
  • 圧縮ファイルにそのまま入る — zip / tar / tgz / lzh・lha をフォルダと同じ感覚で開いて中を閲覧できます
  • 画像をまとめて眺める — ギャラリーで一覧のサムネイルを並べ、めくりながら確認できます
  • フォルダを掘って探す — 名前・内容・期間などで配下を検索し、ヒットをその場でプレビューできます
  • よく行く場所へ一瞬で — ジャンプ一覧にフォルダを覚え、起動フォルダ・ホーム・ボリューム一覧からもすぐ移動できます
  • ツリーで階層を把握 — フォルダ構造を見ながら目的地へ入れます
  • 属性もキーで — パーミッションや日時をダイアログで変更できます
  • 関連アプリで実行 — 拡張子に応じたアプリで開き、候補が複数あれば選べます
  • 表示の好みに合わせる — 隠しファイル、ローカライズ名(書類など)、拡張子の出し方(Finder 流儀)を切り替えられます
  • 日英どちらでも — アプリ内で表示言語を切替。日本語 macOS のまま English UI にもできます
  • レイアウトをすぐ切替 — ファイラー+閲覧、2 ファイラー、ギャラリー、検索をキー一発で切り替えられます

青と等幅フォント、簡潔なダイアログ。往年のファイラーの空気感を、いまの macOS の上で軽快な操作感で再現します。

環境

  • macOS 12(Monterey)以降
  • Apple Silicon / Intel(Universal)

名前について

VLE は Visual Lightweight Explorer。Ben は Browse・Edit・Navigate。見る・直す・移るを、軽い画面のままキーでつなぐ、という意味です。

画面上の表示名は VLE-Ben です。

マニュアル

ダウンロード

履歴

  • 2026-09-26 公開